11月の3連休は今シーズン2度目となる鬼様釣行。
片道280kmの北の大河には午前9時到着。
フィールドは晴天に恵まれたのだがウェザーニュースでは正午には南西10mの
強風予報が当たってしまう。
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左からの強烈な風のためサウスポーでのオーバーヘッドキャストはサーモンフライが
自分を直撃する危険を伴い、右手でのキャストにチェンジ。
6月も同じ状況でキャストしていたから右手キャストに慣れていてスームズにキャストできた
が朝から夕方まで強風が吹き荒れてラインふけにより理想とするトレースが
できないでこの日は終了。
そんなコンディションでも午後から釣り人が団体でお越しになり水辺は賑わって
いる。
3連休だから予想はしていた事ではある。
でも人は沢山いるが誰も釣れない秋の鬼様釣り。
春の荒食いの時期よりも格段とヒット率が悪いのは承知の上の秋のステージ。
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翌日は友人のYさん、Sさんと合流
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昨日とうってかわって静穏の水辺で気温も二桁と晩秋とは思えない陽気。
自分達3人は午前8時に入釣したがすでに好ポイントには多数のアングラーがロッドを
出していて端のほうでしかロッドを振ることができないほどの賑わい。

この釣りはひたすらキャストする釣りではあるが途中で休まないと体と心が
折れてしまいそうになりコーヒーブレイクを入れて友人達と会話するのも
この釣りの癒し方法。
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午後から私とYさんは違うポイントに探検にでかけてSさんはここで頑張るとのこと。
でも二日目も鬼様からのコンタクトがなく終了。
いったい今時期の鬼様は何処にいるのだろうか?
16時に撤収してYさんと宿に入り一献交わし明日の作戦を練る。

最終日の三日目はSさんは昨日のポイントで粘っていてYさんと自分は違うポイントで
振り始めたが反応がないためSさんのポイントへ向かい再び合流して
ロッドを振るがメイクドラマは誰にも起きなかった。
釣れないのを覚悟の釣りではあるが本音をいえば後ろ髪を引かれながら帰宅した
アングラーは私だけではないだろう。
そして釣れるまで毎年通うことになる鬼様フリークとなるのだ。
3連休最終日、Yさんは12時、自分は14時、Sさんは16時に撤収。
来春にまた再会を誓って鬼様フリーク達は北の大河をあとにした。
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※3連休、この広大なフィールドにて鬼様をGETしたアングラーは数人いることを確認。
Sさんの友人のも含めると5尾。
自分の知るところによる三日間での釣果は1000mm超えが1、900mmクラスが2、
600mmクラス2の計5尾。
アングラーは三日間で40~50人だとするとヒットする確立は8人から10人中に一尾
当たるかの確立。
北の大河、秋の陣の鬼様はまさに夢幻の如くなり。
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by flyfisher_yama | 2013-11-05 21:01 | flyfishing | Comments(9)